テニスでマスターズ・パリ大会が今やってますね。
僕も高校までテニスをやっていて、こうやってテニスが流行ってきたのは嬉しいですね。
流行ってきた理由は・・・
やっぱり錦織圭選手ですよね!!
日本人で世界ランク4位なんて本当にすごい選手ですね。
そんな錦織圭選手ですが、2回戦でビクトル・トロイツキ選手との対戦は特に問題なく勝ち進めました。
次は3回戦ですが、相手のジョーウィルフリード・ツォンガ選手とはどのくらいの強さなのでしょうか?
勝ち進められるのか!?
ジョーウィルフリード・ツォンガ選手
ジョーウィルフリード・ツォンガ選手についてちょっと紹介すると
ジョーウィルフリード・ツォンガ選手はテニスの選手名鑑によれば
- 1985年4月17日生まれ
- 国籍はフランス
- 右利き
- 2004年からプロに転向
- 2008年全豪オープン:準優勝
- 世界ランク13位(2016年10月31日時点)
全豪オープン準優勝ってかなり強いんじゃないですか?
だって2008年って言ったらジョコビッチとかフェデラーとか
全豪オープンと言ったらこの人というナダルとかの全盛期ですよね。
しかもあのナダルを当時ノーシードだったジョーウィルフリード・ツォンガが倒して決勝進出を果たしているらしいじゃないですか!
えっ・・・
強くね。
知っている人は知っているだろう。
あの時位のフェデラーとナダルの強さを・・・
プレイスタイル
それでこのジョーウィルフリード・ツォンガ選手のプレイスタイルっていうのが強打のあるストロークとネットへの積極的な攻めが持ち味らしいですね。
ボレーがハンパなく良いらしく、全豪オープンの時にドロップボレーでナダルを圧倒したみたいですね。
得意ショット
ということで得意ショットは強いストロークと、ドロップボレーですね。
あとは何と言ってもサーブスピードの凄さです。
えっ、すごくね。
とそんな感じのプレイですね。
どんな体勢からでも打ち込めるストロークの安定さ・・・
絶妙なドロップボレー・・・
いや、僕は錦織圭選手を応援しますよ。
でもこういうプレイを見ると、やっぱり「すげー」ってなってしまいますね。
錦織圭選手との対戦成績
でもですよ!
錦織選手との対戦成績は現在6試合中4勝という成績です。
一番最近の対戦ではストレート勝ちをしていますね。
しかしだからと言って侮れない相手です。
それだけのポテンシャルを秘めている相手でもありますね。
しかしそれを上回る錦織圭選手!
日本人としてこれだけ上に行ける選手が出てくるのは本当に嬉しいことですね。
あーテニスしたい!
ということでとしでした。
◆ツォンガ選手の性格が素晴らしい!テニス界の紳士はマナーも最高!
◆ツォンガ選手のサーブスピードは何キロ?その速度は歴代何位?