安倍首相とトランプ氏の初対談が先ほど終わったようですね。
トランプ氏は大統領選挙時にも過激な発言が多かったりTPPや外交について多くのことを話していたため会談内容がきになるところですね。
会談後の安倍首相はトランプ氏に対して好印象を持っているようですが、どんな話の内容を話したのでしょうか?
気になる部分が多いので調べてみました!
会談内容は非公開ということ
会談内容については、安倍首相曰くトランプ氏が「まだ大統領就任前のため」の理由で非公開ということを言っていました。
うーん、何かあったのか?
これはかなり気になるようなことを話したのでしょう。
調べてみてわかる範囲でまとめていきたいと思います。
また先ほどテレビで見ていて、安倍さんの挙動なども含めて今回の会談の内容の詳細について推測をしていこうと思います。
会談内容は?
トランプ氏が選挙後に開催する外国との初会談だったようで、アメリカでも大きくとりあげられていたようですね。
選挙中に在日アメリカ軍の撤退の可能性を示唆もしていましたよね。
では気になる対談内容についてですが、
やはり公開はされていないようなので推測でまとめました。
- 在日アメリカ軍
- TPP問題
- 日米安全保障条約
あたりですよね。
ニュースではこのように書いてありました。
首相はトランプ氏との会談について「ともに信頼関係を築いていくことができる、そう確信の持てる会談だった」と評価。中身について具体的な言及は避けたが「私は私の基本的な考え方について話をした。様々な課題について話をした」と語った。
また、「2人で都合のいいときに再び会って、さらに広い範囲について、より深く話をしようということで一致した」とし、時期をみて再会談することを明らかした。
日米同盟関係については「同盟は信頼がなければ機能しない。次期大統領はまさに信頼することができる指導者だと確信した」と述べた。引用:http://headlines.yahoo.co.jp
今回は時間の都合上で、あまり深いところまで話すというよりは親交を深めてきた感じですかね。
日本には米軍基地があちこちにありますが、そこらへんも含めて今後どうなるかが気に成るところですね。
さらっとですが、終わりにします。