先日女優の武井咲さんとエグザイルのTAKAHIROさんが結婚したことを報告していましたね。
奥さんに「武井咲とたかひろ結婚だってよー」っていったら、まだ続いていたんだねという回答をされたんですが、やはり僕はこういうものに疎いのでしょうか?
まぁちょっと気になったので、いろいろ調べてみたのですが、なかなかおめでとうだけでは終わらなそうな感じなんですね。
というのも違約金が10億円にもなるとかならないとか。
そんなにはらえんの?という僕の疑問があり現在の武井咲さんの年収を調べてみました。
というかなぜ10億円
武井咲さんは現在23歳ですよね。
武井咲さんの事務所であるオスカーとの契約は25歳までは結婚、妊娠はしてはダメですよという契約だったらしいです。
でも今回23歳ということで契約違反ですよね。
ちなみに武井咲さんは現在10社CMの仕事をしているようで、徐々にそのCMもなくなっているという噂を耳にしました。
結婚が悪いというわけではないが、今回契約内容の違反をしているということで仮にこれが打ち切りになったとしたら、武井咲さん側が悪いので違約金を請求されるのではないかと思われます。
しかも今後映画のるろうに剣心の撮影もあったらしい。
めちゃくちゃヒットしましたよね。
僕も漫画の実写映画化の映画って正直いつも期待していないのですが、るろうに剣心だけはあたりだななんて次回作があれば絶対に観に行こうと思っていたんですよね。
もし武井咲さんがいなくなってしまったら誰が薫役やるの?
きっと今回の10億円の大きな配分がこの映画なんだろうと思っています。
現在の年収はいくら
というか違約金が10億円ってどんだけ稼いでいるのというちょっと下世話な話に移りますね。
違約金というとベッキーがパッと思い浮かんだんですが、あの時はたしか4〜5億円と言われていたそうですよね。
あのクラスで4〜5億円ですよ。
武井咲どんだけやねんという感じですが、だいたい違約金って契約金の倍を払うのが相場らしいので、年収が5億円という感じなるんですかね。
23歳で5億とか半端ない。
払えるというか払うの?
でっ、これを払わなければいけないのかというと、事務所と折半するということが多いらしいですね。
なので今回違約金が10億円に行くかどうかということなので、半分の5億円は払わなければいけないということですね。
と言ってもなんか年収5億円だから払えない金額じゃない気がするんだが。
なんか金銭感覚狂ってきた。
自分の年収を違約金として支払うってことだから、普通のサラリーマンだったら400万円くらい?
なんかこっちの方がリアルですね。
そう考えると結構厳しいけど払えないわけじゃないというのがリアルに伝わってきましたね。
確かに結婚自体はおめでたいことだけど、まさかこんな事態になっているなんてという感じでした。