ASKAが逮捕されたというニュースはちょっと前の話になりますが、その時の証言でギフハブという組織の話が出ていたのを知っていますか?
ちょっと遅いんですが僕は最近聞いたんですよ。
でっ、このギフハブっていう組織っていったいどんな組織なんだろうっていう疑問が出てきたんです。
なのでこのギフハブについて調べてみました!
ASKAとギフハブとの関係は?
このギフハブという組織はどのような経緯で出てきたのかというと、テレビ番組「ミヤネ屋」でASKAにインタビューをした時のことです。
ASKAが電話中にギフハブという組織があって、それが自分を盗聴や盗撮しているということを言っていました。
そしてその組織を警察に相談中だったということです。
それはなんとARに盗聴や盗撮などをした姿を映し出しているようです。
ん?
AR?仮想現実のことだよね。
最近ちょくちょく話題になっているあれですね。
僕はARって聞くとまた違うものを想像してしまうんですよね。
まぁそんな話はどうでもいいんですが。
自分の姿がAR空間にさらされているようです。
しかもそのあとの内容ではASKAはその証拠もつかんでいるそうです。
スマホの中にアプリが入っているということです。
んー・・・
まぁ突っ込みたいところはたくさんありますが、一度置いといて話を続けていきましょう。
ギフハブとは実在する組織なのか?
では気になるここんところですよね。
ギフハブと組織は実在する組織なのか!?
まぁ十中八九実在しないですよね。
多くの方がこういう意見だとは思うのですが、僕の見解を少し話させてもらいますね。
まずアプリがどうとか言っていますが、そんなに勝手にアプリが入るわけはありませんよね。
というかARでさらされているということもまずありえないですよね。
ネットで調べてみても一切の組織情報がないということもありえないですよね。
もしARを駆使してこんなことをしている集団があったらそれなりに名前が上がってきそうですよね。
まぁあげたらきりがないんですがね。
そして極め付けはASKAが逮捕された理由ですよね。
尿検査が陽性ということで逮捕に至ったようです。
尿検査って陽性が出る期間がやや短いようですね。
ということは今回の話は実際にあった内容をしっかりとした口調で話しているというよりは・・・
ということですね。
ちなみに警察も「妄想」だろうということで捜査を進めているようです。
今回のこのギフハブという組織は存在しないでしょうね。
まぁ警察の捜査が進んでいけばここら辺の具体的なこともわかるでしょうね。
ということで今回はARを駆使した盗聴や盗撮をしているというギフハブという組織について調べてみました。
結局いなそうという結果でしたがこれで終わりますね。